自民党を使いたおせ むこう山 じゅん

メッセージ
私たちと、私たちの子ども世代のために自民党を使いたおす
コロナ禍で思い知らされたのは、
政治の現場では若者・現役世代や女性の声は後回しにされてしまうということ。
この世代のための政策を実現する一番の近道は、
現役世代の政治家をもっと増やすこと。
そして、与党である自民党で、中から声を上げること。
後回しさせない政治へ。
私たちが、私たちとその子ども世代のために、
自民党を使いたおす。
コロナ禍で思い知らされたのは、
政治の現場では若者・現役世代や女性の声は後回しにされてしまうということ。
この世代のための政策を実現する一番の近道は、
現役世代の政治家をもっと増やすこと。
そして、与党である自民党で、中から声を上げること。
後回しさせない政治へ。
私たちが、私たちとその子ども世代のために、
自民党を使いたおす。
自民党を使いたおす
コロナ下の休園・休校やマスク着用の判断など、子どもを巡る意思決定はどこかちぐはぐ、後回しに。これからは、政策判断の中心に子どもと子育て世代の声を。家族関係支出を欧州並みの3%に引き上げ、政策の優先度を抜本的に変えて、「日本の未来を担う子ども達が一番大切だ」と力強く言える国にしよう。
フリーランス、パート、就活中、主婦、学生、全てのパパママが保育が受けられる体制づくりを。安心して任せられるベビーシッターや病児保育など、様々なシチュエーションに対応できる受け皿を拡充。読む時間も調べる時間も手書きの時間もない中で、解読するのも書くのも時間がかかる申請書ばかりではなく、きちんと不安や困りごとに、政府のほうから手を差し伸べる仕組みを。
この国のDX(デジタル・トランスフォーメーション、デジタル技術を用いて生活をより良い方向に変化させること)は子育てから進める。母子手帳、保育園の入園、学校現場の手続きなど、ストレスの溜まるアナログ手続きは抜本的にデジタル化。パパママの時間は子どもと向き合うことに使えるように。
フリーランス、副業など多様な働き方を応援する社会へ。選択肢によって年金・育休・労災などを不利にしない。就業支援・社会人教育など、再挑戦を支援する制度も強化。
共働き、シングル、不妊、多胎児、障がい。多様な家族像を尊重する社会保障制度に。
意思決定の場に女性を増やし、ジェンダーギャップを解消。
リスクをとって新しいことに挑戦する人を最大限に支援出来るエコシステムの構築。
ビジネスではWeb3、安全保障ではサイバーや宇宙など、新しい知識が求められる政策領域では、民間の先進的な知見がスピーディーに反映される仕組みを作り、政策でも世界をリードできる国に。
徹底的にデータを公開し、アカデミア、シンクタンクやNPOなど外部の専門家がしっかり政策を検証できるように。自律分散的に政策を改善させるガバナンス体制を築く。
慶應義塾大学法学部、ハーバード大学公共政策大学院卒業。
三菱商事にてネット事業や金融事業、インフラ事業に従事したほか、カナダの年金基金でも働く。
30歳を過ぎて子どもをなかなか授からない経験を乗り越え、4年前に娘を産んだことをきっかけに、「子どもたちの未来のために働こう」と政治家を志す。
その後、子どもを連れて留学し、帰国後はシンクタンクで、政府のコロナ対応の検証や、デジタル分野での政策提言を行う。
コロナ禍の保育園休園で両立が困難になった子育て世代1600人の声をアンケートで集め、自民党に届ける活動も。
家族は、商社時代に机を並べていた夫と4歳の娘の3人。
趣味は、ダンスと美味しいコンビニスイーツを買って帰ること。
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