つの挑戦で向山じゅんが
描く未来
厳しい人口減少の中で
「日本の未来は暗い」とうつむく若者の声を打破していくには
道南を、日本を、「挑戦する地域・国」に転換していかなければなりません。
ともに、未来へ
より良い日本を、ここ道南から。
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「政治が信頼できる」
未来へ新人・民間出身だからこそ、外から見た「あたり前」を大切に、古い政治の世界・自民党を変える!
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- 透明でわかりやすい政治
- 米国大学院のデータサイエンスの授業で最初の課題は、米国政治家の政治資金のデータ分析。政治資金はそれほど透明性高く、デジタルの仕組みで衆人環視の下にありました。
- 「政治家って何をしているのかわからない」をできるだけ解消するために、日々の取り組みや政策について積極的に発信し、「話しやすい身近な政治家」を目指します。
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- 信頼・参加意識を持てる政治
- 女性の衆議院議員はたった10%。子育て経験者も少ない。古い政治の世界から脱却し、多様な声を政策決定の場に届けます。
- 若者の投票率は低い。「一票投じても世の中変わらない」から「私たちの一票が未来をつくる」へ、主権者教育の推進を目指します。
- 電子投票の実現を後押しし、投票に行くのが困難な高齢の方やデジタル世代の若者の投票率向上を目指します。
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「道南に住み続けたい」
未来へ函館市の人口は 50年ぶりに24万人割れ。
渡島・檜山管内全体で、出生数は10年前に比べて4割減少しました。
医療体制や産業にも大きな影響を与える人口減少は道南最大の課題です。
地域の声を国に届け、危機に立ち向かいます。今、道南に必要なのは、
- ●若者が働きたい場所があること
- ●所得が上がること
- ●安心して暮らせる環境があること
の実現です。
道南は、日本全体や世界と比較しても、
魅力、希望、潜在力に満ちています。
皆さんと共にその可能性に挑戦します。-
- 道南のポテンシャルを活かす
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- 基盤となる観光業を更に伸ばす
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- 新しい産業の最適地としての価値を磨く
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- 地元で働く人材を育てる
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- 子育て世代の現実に合った出産育児支援
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- 全ての方が活き活きと暮らせる社会の実現
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「日本の食・一次産業が
持続可能な」未来へウクライナ戦争を機に、食糧安全保障に対する危機感が世界中で高まりました。
日本の食料自給率は38%(カロリーベース)ですが、北海道の自給率は200%超。わが国の食料の安定供給に大きな役割を果たしています。環境変化による収益の不安定化や、担い手不足での廃業なども相次ぐ中、農林水産業を産業の基盤として持続可能な形で守っていかなければなりません。 -
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「いのちと財産が
守られる」未来へ道南は地震・津波のみならず、駒ヶ岳の噴⽕など様々な⾃然災害への備えが必須です。また、北朝鮮・ロシア・中国などの脅威により、安全保障環境も厳しくなっています。国難に備えるための国⼟強靭化と、変化に適応した現実的な安全保障戦略を。
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- 防災、減災
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- 安全保障
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そして、未来への投資がそして、未来への投資
できるができる日本へ今、40歳・⼦育て世代だからこそ、⻑期的な⽬線を持った政策に取り組み、子ども達が⼤きくなる30年後の⽇本の未来をつくります。
未来のために今からやるべきこと、特に、教育、科学技術、気候変動など、将来の⽇本の豊かさをつくる基盤への投資を強化します。-
- 教育
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- 気候変動・ゼロカーボンへの対応・持続可能な環境の実現
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- 科学技術への投資
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- 政策づくりの転換
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